人生の分岐点!クラミジア検査

クラミジアは症状にかかっていても痛みが少なく気づかない人が多い症状です。重度になる前に早期な治療が必要です。このサイトではクラミジアの概要を説明していきたいと思います。

2016年08月の記事一覧

おりものの匂いの変化や頻尿にクラミジア検査

下着にいつもより沢山おりものがついていたり匂いが気になるようであれば、クラミジアが疑われます。早めにクラミジア検査を受けて治療することが大切です。
クラミジアは性行為やキスなどで感染する性感染症で、最もポピュラーな性病とも言われています。感染している人が多いのは菌を保有していても症状が出ない人が8割もいるからです。自分でクラミジアにかかっていることがわからないため、治療をうけないまま性行為を行い他の人にうつしてしまいます。特に若い世代で感染が広がっており、問題になっています。
女性が感染すると子宮頚管や子宮内膜などが炎症を起こして嫌な匂いのするおりものを分泌するようになったり、性行為を行った時に出血がある場合があります。また尿道に菌が入り込むと炎症を起こして頻尿になります。潜伏期間は1週間~3週間なので、性行為を行ってからこの期間に症状が出たらクラミジアにかかっている可能性が高くなります。
治療を受けずに放置しておくと卵管が細くなったり閉じてきて妊娠しにくくなったり、子宮外妊娠の原因になる場合があります。また骨盤や肝臓周辺にまで菌が到達して炎症を起こすこともあり、体の内部に菌が侵入するほど治療が難しくなるので早めに治療を受けることが大切です。
クラミジア検査は婦人科や泌尿器科で受けることができます。検査を受けて感染していることがわかったら必ずパートナーと一緒に治療を受ける必要があります。双方とも治療を受けないと再び感染してしまうからです。
抗生物質を飲むだけで治るため、早期に治療を受ければ簡単に治すことができます。以前は2週間薬を飲み続ける必要がありましたが、今は1回飲むだけで治療できる薬が保険適応されるようになりました。

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しこりができる梅毒、エイチアイブイ、クラミジア検査

性行為によって、すでに感染している他人から、細菌やウイルスなどといった微生物を、さらに感染させられてしまうということは、たいへん多いものといえます。こうした経路によって感染してしまう病気のことを、通常は性感染症や性病などという名前で呼んでいますが、そのなかでエイチアイブイとよばれるウイルスによるエイズは、世界的にも治療に困難性が大きな病気としてクローズアップされているところです。このエイチアイブイに感染した場合には、数か月から数年といった潜伏期間を置いて、からだの免疫機能が失われて、さまざまな他の感染症にかかりやすくなるという状態になります。そのために生命の危険にさらされることが多く、患者は投薬や衛生管理などのさまざまな苦労をのりこえなければなりません。潜伏期間が長いということは、なかなか症状からは発見がしにくいということでもありますので、国としても、感染者の早期発見によって、この病気の拡散を防ぐという意味合いから、全国の保健所におけるエイチアイブイ検査を後押ししています。また、他の性感染症にもかかっているおそれがあることから、一部の保健所では、エイチアイブイ検査にあわせて、梅毒検査やクラミジア検査も実施しています。梅毒というのは、梅毒スピロヘータと呼ばれる細菌がもとらす感染症で、皮膚にしこりのようなものができ、しこりはやがて消えるものの、病気が治ったわけではなく、赤いあざのようなものが皮膚にできたり、皮膚がめくれるなどといった、さらに厳しい症状があらわれます。また、クラミジアは、やはり細菌性の感染症であって、性器からの分泌物や排尿のときの違和感などが特徴の病気であり、これもクラミジア検査によって発見を図ります。

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