人生の分岐点!クラミジア検査

クラミジアは症状にかかっていても痛みが少なく気づかない人が多い症状です。重度になる前に早期な治療が必要です。このサイトではクラミジアの概要を説明していきたいと思います。

しこりができる梅毒、エイチアイブイ、クラミジア検査

性行為によって、すでに感染している他人から、細菌やウイルスなどといった微生物を、さらに感染させられてしまうということは、たいへん多いものといえます。こうした経路によって感染してしまう病気のことを、通常は性感染症や性病などという名前で呼んでいますが、そのなかでエイチアイブイとよばれるウイルスによるエイズは、世界的にも治療に困難性が大きな病気としてクローズアップされているところです。このエイチアイブイに感染した場合には、数か月から数年といった潜伏期間を置いて、からだの免疫機能が失われて、さまざまな他の感染症にかかりやすくなるという状態になります。そのために生命の危険にさらされることが多く、患者は投薬や衛生管理などのさまざまな苦労をのりこえなければなりません。潜伏期間が長いということは、なかなか症状からは発見がしにくいということでもありますので、国としても、感染者の早期発見によって、この病気の拡散を防ぐという意味合いから、全国の保健所におけるエイチアイブイ検査を後押ししています。また、他の性感染症にもかかっているおそれがあることから、一部の保健所では、エイチアイブイ検査にあわせて、梅毒検査やクラミジア検査も実施しています。梅毒というのは、梅毒スピロヘータと呼ばれる細菌がもとらす感染症で、皮膚にしこりのようなものができ、しこりはやがて消えるものの、病気が治ったわけではなく、赤いあざのようなものが皮膚にできたり、皮膚がめくれるなどといった、さらに厳しい症状があらわれます。また、クラミジアは、やはり細菌性の感染症であって、性器からの分泌物や排尿のときの違和感などが特徴の病気であり、これもクラミジア検査によって発見を図ります。